その日のうちに疲労回復
疲れをため込むと、あとが続きません。
その日の疲れはその日のうちにとること。
また疲れたな、と思ったら、無理をせず、人に頼んででも休むようにしましょう。
とくに睡眠時間はできるだけ削らないようにします。
夜中に必ずお年寄りの世話が入る場合には、できれば家族でローテーションを決めて分担したいものです。
トイレなど介助が必要な場合には夜間だけお年寄りのベッドのそばにポータブルトイレを置くようにすれば、かなり時間と労力が節約できます。
同じ睡眠時間でも、夜12時前に寝るのと、12時以降に寝るのとでは熟睡の度合いが達います。
寝つかれないときでも12時前には寝床につき、からだを横にしているだけでも休養になります。
入浴は1日の疲れをとるとともに気分転換の場として欠かせません。
からだが疲れているときには少し熱めの湯に入り、腰や手足の屈伸を行うと疲れがとれやすいものです。
肩を上げたり下げたり、首をまわしたり、昼間使わなかった部分をお湯のなかでゆっくり動かし、こりをほぐしましょう。
精神的にぐったりしているときには、ぬるめの湯にゆっくりつかると気分が休まります。
たったひとりきりになれるチャンスですから、日常の苦労を忘れ、できるだけ気分を解放させるようにしましょう。