ロゴ作成に透視図法を応用する
文字を立体的に表現するために、建築設計図や機械製図をかくときの、透視図法を応用したのが、この技法です。
透視図法には、1点透視法と2点透視法があります。
どちらの図法も、書こうとする文字を、細かいマス目に分割しておくことが必要です。
1点透視の場合は、透視する方向を決めてから、文字のスペースと、角度の広がりを決めます。
マス目を移して、そのマス目の中に、文字を書きこんでいきます。
文字の横線が、すべて1点に向くように、ていねいに作図していきます。
2点透視の場合は、文字が箱のようになるので、より立体的に表現できます。
透視する2点を結ぶ線は、常に水平線になるようにします。
文字の数が多いときは、あまり広い角度はセットできません。
透視する2点間の距離や、角度の広がりを、いろいろと調整する必要があります。
すべての横線が、それぞれの2点に向かうように、しっかりと作図することが大切です。
ロゴ作成のためには今回紹介したようなことを知っておくと役に立つかもしれません。